RC型枠兼用断熱工法
特長
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軽量で、取り扱いが容易です。
在来のコンパネに比べ、約5分の1の重量で作業効率が大幅に向上します。
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型枠材として必要な強度があります。
型枠材としての十分な強度・剛性を備えており、また、コンクリートとの付着性に優れています。
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長尺広幅加工ができ、断熱欠損が減少します。
簡単な加工と大判化により、ノロ対策が計れ、断熱欠損が減少します。
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残材が大幅に減ります。
現場での残材処理が大幅に減少し、安全性も向上します。
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仕上げが自由に選択できます。
GL工法、胴縁工法、プラスター塗りなど、多様な仕上げ方法が選べます。
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断熱性能に優れています。
硬質ウレタンフォームを芯材として使用しているので、断熱性は抜群です。
在来工法、吹付工法、カタダン工法の比較
施工例
対応製品
RC造 |
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